土曜日の惑星

引き寄せと、ヘミシンクとマヤ暦。メモリーオイルと占いも。

不思議な事に興味を持ちはじめたきっかけ2〜うちのおばあちゃん〜

数年前に亡くなった、祖母のことです。

 

"誰からも好かれる、笑顔でかわいいおばあちゃん"

そんな言葉がぴったりな人でした。

とても優しくて、誰にでも親切な、それはそれは素敵なおばあちゃんでした。

100歳の双子のあばあちゃん、金さんに雰囲気が似ていたかもしれません。

 

今思えば、祖母はかなりスピリチュアルな人でした。

家を建てるときにはお寺に時期を伺いに行ったりしていたので、占いとかも活用していたんだと思います。

そんな祖母の日課は、太陽がのぼるとまず体操をし、そのあと太陽の光に向かってお祈りをすること。

「世界が平和でありますように」

「家族が笑顔ですごせますように」

そんな事をお祈りしていると聞いたことがあります。

 

ある日、祖母が私にニコニコしながら言ったのです。

「最近ね、朝お祈りしていると、太陽の光の中にお釈迦様が視えるようになったのよ」

その時の私は、その言葉を特にすごいこととも、変なことを言い出したとも思わずに

「ふーん、そうなんだ」

と、聞き流してしまいました(笑)

 

それから数年して、視える先輩(私に見えない世界の事をたくさん教えてくれた方)に

「栄璃ちゃん、お祖母様にお話聞いてみたら? きっと色んな事知ってると思うよ」

と言われたのですが、結局聞くことが出来ぬまま祖母は旅立ってしまいました。

 

そういえば、旅立つ1週間前に病院に入院していた祖母が

「はい、わかりました」

と、目をつむりながら呟いたんですよね。

お話しをするのもちょっと辛い、そんなときだったと思います。

誰と何を約束していたのでしょうか。

 

昔、祖母からたくさんの おじいさん おばあさんを前に、お坊さんがこんな説法をしてたと笑いながら話してくれた事があります。

 

お坊さん「みなさーん、ぽっくり死にたいですかー?」

みなさん「\ぽっくり逝きたいでーす!/」

お坊さん「だめですよ〜、一週間は我慢してください〜。ぽっくり逝くと、

     ご家族の心の準備ができませんからね〜。その期間をもうけてあげてから

     逝ってくださいね〜」

みなさん「\は〜〜い!/」

 

ずいぶんファンキーな説法ですが(笑)

祖母はこれを聞いて

「私、一週間は我慢するわ!」

って言っていたのですが……

体調をくずしてもずっと家にいたのですが、本当に入院期間一週間ほどで亡くなりましたよ。

見えない誰かと約束していたのも、そういうことだったのかもしれませんね。